教育は人生の土台。
けれど、教育の話になると、どこか身構えてしまう。
専門用語が並び、正しさばかりが強調され、いつの間にか「がんばらなきゃ」と疲れてしまう。
それならいっそ、教育を“楽しい体験”に変えてみたらどうだろう。
そう思い立ち、私たちは活動をはじめました。
私たちが大切にしているのは、「おもしろい」という感覚。
笑うこと、驚くこと、心が動くこと。
その先に、自然と行動が変わる教育を届けたいと考えています。
【一石を投じる】
一度の講座でできることは限られています。
だからこそ私たちは、「一石を投じる」存在でありたい。
小さな石でも、水面に波紋は広がります。
「やってみようかな」そんな小さな変化のきっかけを届けます。
おもしろ健康教育®️は、「おもしろい」を基軸に展開する健康教育の実践モデルとして生まれました。
2015年に商標登録を取得し、その理念と体系化された教材は、全国の健康教育の現場へと広がりを見せています。
私たちが目指してきたのは、心が動き、行動へとつながる学びを創り出すこと。
人が変わるプロセスは、健康というフィールドだけでなく、人材育成や組織づくりの場面にも共通しています。
正しさを伝えるだけでは、人は変わらない。心が動く体験があってこそ、行動が変わる。
この本質は、領域を超えて共通しています。
現在では、健康教育で培ってきた知見を土台に、人と人との関係性に働きかける教育として、
人材育成や組織の成長へと活動を広げています。
おもしろ健康教育®️は、出発点であり、そこから広がった教育のかたちが、今のおもけんの基盤となっています。
学びは、もっと自由で、おもしろい。
正しいことを教えるだけではなく、自分で気づき、考え、選ぶことができる。
そのような学びの場をつくることを大切にしています。
一人ひとりが自分の可能性に気づき、
そこから行動が変わっていく。
そんなきっかけとなる時間を、これからも届けていきたいと考えています。
所長/脚本/講師 伊藤 純子(いとう じゅんこ)
・おもしろ教育研究所所長
・研修講師/静岡県立大学看護学部講師
・著作「新人保健師にもできる!おもしろ健康教育のつくり方」医学書院
知っているだけでは変わらない。
学びは、知識を増やすことではなく、行動が変わることに意味があると考えています。
ただ正しいことを伝えただけでは、人はなかなか変わりません。
だからこそ、少し笑えて、少し考えさせられる。そんな時間が必要なのだと思います。
「なるほど」と思ったあとに、「ちょっとやってみようかな」と思えること。
その積み重ねが、変化につながっていくと考えています。
副所長/健康女優/講師 高橋 佐和子(たかはし さわこ)
・おもしろ教育研究所副所長
・研修講師/神奈川県立保健福祉大学准教授
・著作「新人保健師にもできる!おもしろ健康教育のつくり方」医学書院